■ネイティブ志向はネガティブ思考。 巷では「英語はネイティブに 習わないとなぁ」といううわさが飛び交っていますが、 本当にそうでしょうか? 私の生まれは大阪です。ですから根っからの関西人です。そしてみなさんと同じように日本の小学校、中学校に行きました。勿論、英語なんて聞けない、 書けない、読めない、話せないの「4無い」でした。 その状態のまま初めての日本人としてアメリカンスクール(高校)に飛び込み、英語漬けになり、アメリカの大学に留学し、ようやく英語の「4無い」から脱皮しました。私は 英語ができない状態から始めて、アメリカ人と同じレベルの英語を話し、読み、書く事ができるようになったんです。「どのようにして英語ができるようになるか」ということを自分自身が体験しています。 ネイティブに教わりたいという思考は非常によくわかります。しかし、その多くは英語に対するコンプレックスつまりネガティブ思考の裏返しなんじゃないでしょうか? ■英語で考えられるんやったら、学校なんか行けへん また「英語を話すには英語でものを考えるようにしなければならない」というようによく言われていますが、私に言わせれば、それはナンセンスなことです。 「そんなことが出来る人はすでに英語が話せますやん。習う必要なんて全然ないやん。」と思うわけです。日本語を話すときは日本語が頭に出てこないのに、初心者のうちは英語を話すときだけ日本語が活字となって頭に出てきてしまうもんなんです。このようなことは日本語が話せないアメリカ人やイギリス人にはわかりっこないんです。(日本語の読み書きができる外国人ならちょっと話は変わるかもしれませんけど) ■バイリンガルの日本人にしかできない英語教授を目指して! このような決してネイティブには理解できない「日本人の英語の壁」を一枚一枚破らせることが、私の悲願であり、夢であり、誇りであり、楽しみであり、何よりモットーなんです。 それを基盤としてマン・ツー・マンを中心に英語教授に20有余年を費やしてまいりました。 Mr.Brownこと林 正幸 | ![]() |
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■受講料や受講システムの問題点 |
■月謝制の意味 いっぱい聴けばいっぱいしゃべれるかもしれませんが、月謝にすれば安いと思える授業料も、その多くはクーポン券制度で、はじめに○十万円というクーポンチケットを買わされることが往々にして行われています。それにローンを組ませるんですよね。「英語を取得したいならそのくらいの気迫と覚悟がなければ!」なんてきれいな女性やハンサムな男性にほだされているうちに、その気にさせられてしまうことがしばしばです。 当校は「完全月謝制」つまり、辞めたい時には一月後に必ず退校できるしくみです。 これっごく当たり前でしょう? でも当たり前のことが当たり前でないところに今の語学学校の闇の部分があります。 ■プライベートレッスン? プライベートレッスンと称して、2-3人でもプライベートレッスン(8人くらいに対しての表現なんだろうけど)というような学校が増えていますが、ブラウンではプライベートレッスンは完全に1対1です。 当校では2~3人のレッスンを「プライベート」とは呼んでいません。 プライベートレッスンにはこだわっていますが、もちろんご友人と一緒にセミプライベート(ご友人と2~3人)で学びたいというニーズにも対応しております。 ![]() |
■これが納得のブラウン受講システム |
入学金20,000円(入学時) 月謝制プライベート20,000円 セミプライベート15,000円(月末翌月分支払) 教材費テキスト代は実費。3,000円程度(為替相場で変動します) 基本授業週1回で月4回とし、1回授業時間70分 追加授業1回に付5,000円 授業開講日火曜日-土曜日10:00-23:00 休講日日・月曜日及び年末年始・夏期に1週間程度授業申込方法完全予約制 1)毎週固定(曜日・時間) 2)自由予約(フレックス制:電話メール等授業日に次の日を予約するなど) |
■就学規定 |
![]() 1.本研究所には随時入学することができます。(月の途中からの入学の際は、 その月の授業料は回数計算) 2.入学に際しては、個々の実力を十分に調べるためのレベルチェック(無料体験レッスンでも可)また、カウンセリングを受けてください。 3.語学学習は継続がとても大切です。本研究所生は必ず授業に出席するよう努めてください。やむをえず欠席するときはその旨、授業開始時刻までにご連絡ください。ご連絡がない場合、またご連絡が授業開始時刻を過ぎますと、その授業は消化したものと見なされますのでご注意ください。 4.本研究所が認める理由(病気・残業等)で欠席されたときは、代替レッスンを受けることができます。 5.週1回、又は月4回~の受講が基本ですが、当月内に4回受講することが不可能な場合(欠席等の理由により)、そのレッスンを翌月、又は翌々月等に持ち越しすることができます。 (例:8月に2回しか受講できなかった → 9月に6回、または9月5回、10月5回受講) また、未消化分のレッスンの持ち越しには期限はありません。 6.授業料は先払い月謝制です。毎月の最終授業の日に来月分をお支払いください。 初めての受講される方は、受講開始前に入会金と当月分月謝が必要になります。 7.あらかじめ当月に4回受講することが不可能であることが分かっておられても、 月謝はお支払いください。レッスンの未消化分は上記の方法で持ち越していただきます。 尚、1カ月以上の長期欠席の際は、前月の末までにその旨をお申し出くださった場合にのみ、 授業料は免除になります。尚、お申し出が当月になった場合は、月謝をお支払い頂くことになりますことをご了承下さい。その分の授業は上記の通りに持ち越しとなります。また、受講再会される際、入学金を再度納める必要はありません。 8.本研究所では学習上で困難を感じたとき、随時カウンセリングを受けることができます。 |


![]() | プロフィール1957年大阪生まれ、本名:林 正幸(はやし まさゆき) 高校:神戸カナディアンアカデミー 大学:ワシントン州立大学、南カリフォルニア大学 大学院の時にロスで日本人大学生とビジネスマンに英語教授を始める また通信社で通訳・翻訳をする 在米10年。 帰国後、某大手英会話学校で専任講師を務める 1989年ブラウン語学研究所設立以来、バイリンガル講師として 独自のメソッドで英会話・TOEIC・TOEFL・英検を 初心者から上級者までに幅広く指導、また通訳・翻訳でも活躍中。 2003年6月よりサイトリニューアル+待望のメルマがスタート ファンレター先:hayashi@brown-ie.com ブラウン以外の最近の主な通訳・翻訳業務実績・ 大阪府・大阪市提供大阪商工会議所主催 「大阪プロモーションビデオ映画制作」 ・ (株)テクノウエッブ 「英語3段飛び吸収法講座」 「最高峰の英語を極めた私の方法(カセット)」 ・ M社 「放射線治療ソフトに関する報告書」 「RSNA論文」 「放射線に関するアルゴリズム」 ・ F社 「CT・MRIパンフレット」 ・ (株)クウ・エンタープライズ 「アショカランド建設事業計画完全版」 ・ (株)英国JACS・ (有)KHNアソシエイツ 他多数。 |
