梅田の大阪駅前第2ビルでの英会話マンツーマンレッスン
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月別アーカイブ: 2018年8月

183. one’s bark is worse than one’s biteとは

one’s bark is worse than one’s bite (barkとは「吠える」、biteは「咬む」という意味です。つまり直訳すると「吠える勢いの方が実際のかみつきよりひどい、という様からできたフレーズで …

182. a ballpark figureとは

a ballpark figure (ballpark とは野球場のことです。そしてfigureは数値という意味です。あまり観客がいなくても、翌日の新聞には次の試合にはもっと観客を増やす為に観客数を多めに発表したことから …

181. a baker’s dozenとは

a baker’s dozen 昔、イギリスのパン屋でインチキが横行したのです。食パンを一本買って、切ってみると中は空洞のようになっていました。よってイギリス政府は規定以上の重さのパンを販売しなければ罰することにしました …

180. a backseat driverとは

a backseat driver 直訳すると「後部座席の運転手」です。後部座席に座っている人が、運転手に向かってあれやこれやと命令するという様からできたフレーズです。 意味は:「命令口調の人」 「余計なアドバイスをして …

179. back to the drawing boardとは

back to the drawing board drawing board とは製図板のことです。少し前にNew Yorkerという雑誌に一コマ漫画がありました。 そこには前方に飛行機が墜落炎上しているのを設計図を脇 …

178. back to square oneとは?

back to square one このsquareとはすごろくなどのゲームのスタートマスのことです。 そのマスに戻る、という意味からできたフレーズ 意味は:「振り出しに戻る」   会話からTOIEC/TOE …

177. a babe in the woodsとは

a babe in the woodsとは、ある物語からできたフレーズです。 昔、二人の幼い子供が父から莫大な遺産を受け継ぎます。彼らの叔父がその遺産を横取りするためにに殺し屋を雇うのです。その殺し屋はその子供たちを殺す …

176. (have) an ax to grindとは

(have) an ax to grindとは、直訳すると「研がれるべき斧を持っている」 昔、ある人が道で少年を呼び止めて、彼を褒めるのです。「君は強そうだね。きっと斧を研ぐのも上手なんだろうね。」すると喜んだ少年は一生 …

175. at the end of one’s ropeとは

at the end of one’s ropeとは、ロープの端にしがみついているだけで、それから上に登れない、という様からできたフレーズです。 意味は:「(体力・気力・能力・忍耐の)限界である」   会話から …

174. at the drop of a hatとは

at the drop of a hat 競技を始めるのは様々方法があります。100m走はピストル音、水泳は電子音、車のレースでは信号などです。少し昔、若者たちが街で車の競争をしていたとき、2台の車の間に人が立って、かぶ …

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