梅田の大阪駅前第2ビルでの英会話マンツーマンレッスン
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月別アーカイブ: 2018年9月

196. below the beltとは

below the belt (ベルトの下、とはボクシングのローブローのことを指して) 意味:「スポーツマンシップに反する」 「過酷な」 「不公平な」   会話からTOIEC/TOEFLまで 完全プライベード英 …

195. bells and whistlesとは

bells and whistles (直訳すると、鈴と笛) 意味:「パソコンの周辺機器」   会話からTOIEC/TOEFLまで 完全プライベード英語学校 ブラウン語学研究所 大阪市北区梅田1−2−2大阪駅前 …

194. behind the eight ballとは

behind the eight ball (ビリヤードで8ボールは入れると負けというゲームをしていて、白玉が8ボールのすぐ後ろにある、という状況から) 意味:「問題がある状況」 「やばい状況」   会話からT …

193. Beggars can’t be choosers.とは

Beggars can’t be choosers. (乞食は選択者にはなれない、という直訳から) 意味:「貧乏な人はあるものを受け入れざるを得ない」   会話からTOIEC/TOEFLまで 完全プライベード英 …

192. a bee in one’s bonnetとは

a bee in one’s bonnet (bonnetとはつばのない帽子のことで、その帽子の中にハチがいるはずがない、という様から) 意味:「ばかげた考え」 「妄想」   会話からTOIEC/TOEFLまで …

191. a bed of rosesとは

a bed of roses (薔薇のベッド、という直訳から) 意味:「快適な生活」 「すばらしい状況」   会話からTOIEC/TOEFLまで 完全プライベード英語学校 ブラウン語学研究所 大阪市北区梅田1− …

190. Beauty is in the eye of the beholder. とは

Beauty is in the eye of the beholder. 美は見る人(beholder)の目の中にある、という直訳から 意味:「美は個人ごとに異なるものである」 「蓼食う虫も好きずき」   会 …

189. beat your swords into plowshares とは

beat your swords into plowshares 刀(sword)を農具のスキの刃(plowshares)に変える、という様から 意味:「戦いをやめて平和な行動をする」   会話からTOIEC/ …

188. beat the band とは

beat the band 直訳すると「バンドを打ち負かす」バンドは華やかで大音量で演奏します。つまりそれ以上の音を出したり、華やかにする、という様から 意味:「激しく〜する」 「急速に〜する」   会話からT …

186. beat a dead horseとは

beat a dead horse (昔の舞台劇で1シーンがありました。重たい荷物を乗せた馬が空腹で死んでしまいます。でもその馬の主はまだその馬に鞭を打ち、立ち上がらせようとしていました。そのシーンがこのフレーズの由来で …

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