最近気付いたブラウンの特徴
ブラウンの授業は個別中心です。講師1 対 生徒さん1です。
そして、教室に来るたびに担当講師が変わるってことは絶対にありません。
そして、その講師ってのはプロです。学生のバイトではないのです。
これって今までごくごく普通で当然のことだと捉えてたのですが、
大手の個別学習塾さんは、講師1 対 生徒1〜2 が普通です。
そして担当講師は、特別料金を払わない限り変わったりします。
その担当講師は大学生のバイトさんがメインってのがほとんどです。
授業の記録をみんなで共有するので講師が変わってもちゃんと授業を引き継げるようになってるので問題はないはずですが、、、
大手の塾さんは、それなりに賑やかで良いです。
ですが、それが故に「リスニング」の授業がやりにく と聞きます。
他の授業をすぐ横でしているのでイヤホンでしてリスニングの練習・学習ができない という状況も聞きます。
それもいいとは思いますが、、、
ブラウンはリスニングの授業がやりやすい!
同時に2つの授業がなされる時は、完全に教室を隔てるので他の音が邪魔しません。
結構上等なスピーカーで音をならすので聞こえやすい!
(^-^)
ブラウンは完全担任制です。
それに際して追加料金はありません!
(^-^)
ブラウンでは
20年以上の実績ある日本人バイリンガル講師が
身につく、役立つ、楽しいレッスンを行います!
その講師っていうのが、
中尾新吾です。
実は
英語を母国語としない人が普通にする努力をし、更に努力をし、
そして、もっと努力して、練習して、結果、英語をネイティブと変わらぬ発音が出来るようになり、
聞けるようになり、こうしてそれを教える立場になり早、20年とちょっと。
早いものですねぇ。 (;^ω^)
ネイティブの先生でも日本人の先生でも、どっちでもいいんです。
ただ、
日本人の先生は、学習者と同じことをしてきた
すなわち、
なんでそこが理解しにくいのか?!
なんでそこが聞こえにくいのか?!
を、ものすごく理解しているのです。
「なんで聞こえへんの?!」
ではなく、
「◯◯◯って聞こえてるんでしょ? わかるわかる(^^)」
って感じです。
共感しつつ、訳を説明し、理解してもらう。
楽しいですよ。
だから
学習者の上達も速くなるのです。
ブラウンは、そんな者が責任をもって教える教室です
そしてそんな者に教えられ、卒業した者も(希望者に)授業をします。
主に小・中・高校生 個別担当です。
沿 革
1989年 東大阪市高井田に「ブラウン語学研究所」として誕生
1992年 梅田と高井田、2カ所の教室体制になる
2000年 高井田教室が難波に移転
2008年 3月 上本町に移転
2012年 小4から中3のための学習塾「進学塾ブラウン西宮」開校
現在、 梅田+上本町+西宮の体制
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「ブラウン・ランゲージラボ」と「ブラウン語学研究所」は、同じです
英語的にカタカナで言うか漢字で言うかの違いだけです
上本町の Mr Brown
本名:中尾新吾
英国留学から帰国後、某大手英会話スクール常勤講師として勤務。
独自の教授法を追求するために、(現)ブラウン・梅田教室の講師・林氏と共に独立。
現在のブラウン・ランゲージラボを設立。
翻訳業もちょこちょこしながら、もっぱら英語教育に励む日々。
英語の教材作りも日々がんばってますよ (^ー^)ノ