問題集って何周やればいいですか??
こんにちは、宮内です。今回はよく聞かれる質問に対するお話です。「問題集って何周やればいいですか?」このような質問を聞かれたら、みなさんはどのように答えますか。
1周はやるとして、やっぱり2周はするべきかなあ
もちろん絶対的な答えはないと思いますが、僕は、「納得するまでやりましょう」と言います。
何周するかが大切なのではなくて、きちんと理解して自分のものにできるかが大切だと思っています。そして、自分はどの単元は理解していて、どこが理解できていないのかを把握することが重要です。問題なく解けたものに関しては自信をもったらよいですし、間違えたり理解できていないものがあれば解説を読んだり調べたりして自分のものにできるようにすればよいのです。間違えたところは自力で解けるように何度か解き直すのがいいと思いますので、そういう意味では問題集は1周とプラスアルファやれば十分かもしれません。間違えたところ、理解できていないところは克服できれば得点源になります。重点的に勉強しましょう。
自分の苦手分野をつぶすことを意識するのが大切なんだね
さらにこのような話をする時は、「とりあえず問題集1冊完走してみようよ」ということも話します。新しい問題集を本屋さんで買って、やる気に満ちあふれて問題集の最初の方にある本書の使い方などをきっちり読んで問題を解いていくけれど,途中からやらなくなって本棚にずっと置きっぱなし…みたいな経験ありませんか。僕はあります……。そんな自分に嫌気がさしてました。しかし頑張って1冊やりきった時の達成感はやった人しか味わえません。一度その達成感を味わうと次も頑張ろうという気持ちになり、良い勉強のサイクルができあがってきます。ですので、最初は分厚い問題集ではなくて薄めの問題集でもいいと思います。自分の中でやりきったといえる成功体験を積み重ねていってほしいと思っています。
途中からやらなくなった問題集ある…。1冊がんばって完走したい!!
ということで今回は問題集を何周するかというお話でした。100周すればよいというわけではなく、わかるところ、わからないところをきっちり把握して弱点をつぶすということが大切です。また1冊やりきったという成功体験も重要です。これらをやっていけば自然と自分で勉強する習慣が身につき、好循環が生まれます。今手元にある問題集でかまいません。1冊完走してみましょう。
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