2025年度全国学力・学習状況調査の結果について
こんにちは、宮内です。
本日は全国学力・学習状況調査、通称全国学力テストについてです。
先日、文部科学省が全国学力・学習状況調査について、都道府県別及び政令指定都市別の結果を公表しました(正答率などの全国平均は7月にすでに発表されています)。
この全国学力・学習状況調査は、義務教育の機会均等とその水準の維持向上を目的として、小学校6年生と中学校3年生を対象に国語、算数・数学、理科のテスト(教科調査)と質問調査が行われます。
教科調査について結果はおおむね「全ての教科において、全国的なばらつきの傾向と大きな差はみられない」となっておりますが、今回私が注目したいのは、質問調査の方です。
質問調査において、「インターネットを使って情報を収集する(検索する、調べるなど)ことができる」、「ICT機器を使って情報を整理する(図、表、グラフ、思考ツールなどを使ってまとめる)ことができる」、「 平日の学校外での1日当たりの勉強時間」、「 休日の1日当たりの勉強時間」、「分からないことやくわしく知りたいことがあったときに、自分で学び方を考え、工夫することができる」、「家にある本の冊数」といった設問と各教科の平均正答率・スコアとの間には相関が見られたそうです。
これらの設問と正答率・スコアとの間に相関性が見られるのはなんとなく想像できるかと思います。
これらを見た上で、やはり勉強が得意な人は、使えるものはうまく利用する、シンプルに勉強時間を確保している、自ら考える、本を読む、といったことを実践しているんだろうなあと私は感じました。なにを当たり前のことを言っているんだと思われるかもしれませんが、当たり前のことを当たり前にできることって相当難しいことだと思っています。それができるっていうのは立派なことです。勉強が得意な人はどこかで愚直に努力しているんだと思います。
今回は、全国学力・学習状況調査について触れましたが、勉強が得意になりたい方は上記の設問の内のどれかひとつでもいいので、まずは実践できるようになるといいですね!!というお話でした。
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