こんにちは、ブララボ上本町の中尾です(^-^)
The Beatles のAll you need is loveの中で再発見した!けど、もしかしたら今更何を言うとんねん、なことを書いてます。(^◇^;)
Beatles 1- 2015 versionに収められている All you need is love が以前のバージョンとどう変わったの?
と思いながら聞いてたら、ワオ、変わってる変わってる
2分12秒あたりで
All you need is love/ パァーパパラララー
って繰り返される部分で左側から 「ポッロッロロロロォー」って割と大きな音で聞こえてきます!
以前のバージョンは、必死で聞いてても聞こえないくらい。
って、僕にとってはその部分だけかなぁ、変わってる!って感じられるところは。
(^-^)
せっかくなので、ここでちょっと英語表現のお勉強しときましょ。
(;^ω^)
All you need is 〜:君が必要なものは〜、〜があれば良い、〜が全て
です。これは、
「All you need is 名詞」のパターンですね。
動詞がくる場合もありますよ、
All you need is (to) kill. (←映画の題名)
to があってもなくてもいいのです。
歌に戻りますが、
♪All you need is love All you need is love
All you need is love, love,
Love is all you need.♪
と最後の部分で主語と述語(述部)がひっくり返ってますよね。
All you need(←主語) is love(←述語)
Love(←主語) is all you need(←述語)
これは例えば
This is my car. = My car is this.
みたいな感じですね。
最後まで読んでくださりありがとうございます!